手足のしびれ

手足のしびれの原因とは?

手足のしびれ・痛みの原因は腰部にあります。
しかし腰部のみが悪いわけではなく、症状の出ている手足やお尻周辺の筋肉も硬直しています。
その硬くなった筋肉が血管を圧迫し、血行を悪くしているので、当院の整体施術ではそれを緩め神経圧迫を取り除いていきます。
筋硬化が緩めば血流も良くなり、痛みも緩和して体は回復に向かいます。

体は連動してつながっていますので、体全体調整していくことが大切です。
手足のしびれでお悩みの方は、ぜひはち整骨院で整体施術をうけてみてください。

しびれの種類

□ 運動麻痺
運動麻痺とは、手足がしびれて動かしにくくなる症状です。
この症状でよく見られるのは、脳の障害です。

□ 異常知覚
わかりやすい例えで言うと正座です。
正座をし続けて、いざ立ち上がろうとした時、足がしびれて思うように動かすことができない。
このような症状を異常知覚と呼びます。
異常知覚はしびれによって、熱さ・冷たさに鈍感になる場合もあります。

□ 感覚鈍麻
人間には、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感が備わっています。

・お風呂に手を入れても、熱さを感じない(温覚)
・カチンカチンに凍ったグラスを持っても冷たさを感じない(冷覚)
・針が身体に刺さったとしても、痛みを感じない(痛覚)

このように、手足の感覚がしびれて麻痺している状態を感覚鈍麻といいます。

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